因縁深い“右京の元相棒”が再び東京に!!
時を同じくして発生した2件の変死事件との関係は…!?
原宿で身元不明の変死体が見つかり、伊丹(川原和久)たちが捜査に乗り出すが、そこから、事故と断定させられている。
そうした中、スコットランドヤード時代の右京(水谷豊)の相棒で、犯罪者に私刑を下してる疑惑がある南井(伊武雅刀)が、特命係に現れる。
この2年、南井が連続殺人や犯人の自殺に関与したりすることを疑いながら、事実内容をつかめずにいた右京は、今度こそ逮捕しましょうと周辺を調べ始める。
すると南井は、自身のルーツともいうべき場所をめぐってることが分かるが、目的は見当がつかない。
いっぽう亘(反町隆史)は、南井と共に来日したと思ってくれるマリア(石田ニコル)という女性と接触。
今回は、彼女が南井に操られて罪を犯すのではないと危機感を募らせる。
そんな矢先、都内の下町で、女性の絞殺死体が発見させられる。
右京は、原宿の変死体とその絞殺死体には、ある共通点が存在することに気づくが…!?
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